
【番組名】
【出演】
三田麻央・植田碧麗
【内容紹介・感想】
第38回目のゲストは植田碧麗。
YNN×植田碧麗といえば何と言っても2015年夏に放送された「なんでやねんサバイバル」での"柄杓の舞"が思い出されます。
あの柄杓に関してはだいぶ反響があったようで、握手会にも「柄杓を見て来たよ」というファンの方も多かったとか。
みーれの将来の夢は「声の仕事」。
大好きだったラジオの仕事(「じゃんぐる♡レディoh!」)が終わってしまったということで、パートナーだったあんたんとはまた一緒に仕事がしたいねと言っているそうです。
みーれはノンストップで喋り続けることが出来るのでそこは強みですよね。
まおきゅんもラジオの仕事がしたいということで、「二人でラジオをやったら」という体でトーク。
「最近困っている」ことを聞かれたみーれは
「おじいちゃんがオウムを丸呑みしていた夢」「口からヒガンバナが咲く夢」といった恐ろしい夢の話をしてくれました・・・一体普段どんなことを考えて生活しているのでしょうか。
また、「メンバーが可愛すぎて公演前にネガティブになりすぎて憂鬱になる」ことも悩みだとか。
鏡で自分の姿を見ると、ステージに立つ前に暗くなってしまうそうです。
みーれって本当にネガティブですよねえ。
そんなみーれの魅力は「彼女感」だという三田麻央。
確かにえみちなどと同様、いい意味で生々しさがあって私も好きです。
えーと、あれは何の番組だったか、百花デートする企画も良かったですね。
続いて理想の男性像について聞きましたが、話は次第に好きなしぐさの方向へ。
三田画伯はベタな「バック」の仕草が好きだそうで・・・(好きそうな感じしますw)。
また、「顔を覆うようにタバコを吸う仕草」も好きだとか。
一方のみーれも考え事をしている時の「口を覆うしぐさ」や
「喉仏からのデコルテのライン」が好きだそうです。
男にはなんだかよく分かりませんが・・・
というわけで、そんな話をしているうちに絵が完成しました。
特徴を捉えていて可愛いと思います!