
【番組名】
【出演】
三田麻央・城恵理子
【内容紹介・感想】
第29回目のゲストは城恵理子。
この2人といえば「足ドン」事件ですが・・・(笑)
4周年ライブの空き時間に城ちゃんから「足ドン」について話しかけたそうで、それに対しまおきゅんは「意図してやってものではない」と誤解を解いたとのこと。
なのでむやみに煽らないでほしいそうです。
2期生で集合写真を撮る時、愛梨ちゃんが城ちゃんも呼んでくれたんですよね(;∀;)
しばし加入当初の思い出話。
城ちゃんが強烈に推されていた時、大舞台で1人で歌っているところを見て凄いなあと思ったというまおきゅん。
一方城ちゃんから見たまおきゅんは、おねえちゃんのような存在だったとのこと。
またその当時のまおきゅんは皆をまとめようと必死だったようです。
あーぽんに関しては2人とも「めちゃくちゃ怖かった」そうで(笑)
最近も城ちゃんがM公演に出ることになった時、あーぽんが2人で練習しようと言ってきて、
ゾクゾク?しながら行ったそうですが、昔と違って今は優しくて安心したようです。
Nに昇格した城ちゃんですが、周りが皆大人でついていくのに必死とのこと。
「Nになって変わったことは?」と問われましたが、昇格したことよりも研究生を経験したことがプラスになったようです。
各チームの公演にアンダーとして出演したことで、表現力やダンスを褒められることも多くなったとのこと。
初めのチームMの時は周りが年上メンバーばかりで甘え方も分からなかったそうで・・・
しかし研究生の皆と一緒に公演に出て、一緒に何かを作り上げるという体験が出来て、そこでいろいろと言い合ったり喧嘩したり、泣いたりして、「こういうのが仲間なのか!」と思ったとのこと。
素晴らしい話です。
M公演に出演した際、ゆいぽん(高野祐衣)から「なんでMに来なかったん?」と言われ、涙腺が崩壊したとのこと。
Mが自分を受け入れてくれないと思っていたようで、怖かったそうです。
逆にまおきゅんは城ちゃんが出てくれないと思っていたとのこと。
このお互いの誤解が、なんとも言えません。
さて、似顔絵が完成です。
最後にスタッフに促され、和解の握手をすることに(笑)